発泡スチロールのような愛 4

添えられたメッセージカードには「去年の夏が終わる頃に憂くんと出会えたことが私の2016年一番の幸運でした」と書かれていた。私は「23歳の夏が22歳の夏よりも楽しくなればいいなと思います」と書いていた。きっとお互いに不確実ながらもやさしい発泡スチロールのような愛を信じているんだと思う。だからこれからも、よろしくね。

 

「今日も1日愛しています」
「はい、こちらも今日も1日愛しています」
という発泡スチロールのような愛。